テレフォンセックスはキャッチボールするイメージが大切
相手がキャッチしやすいようにするにはどうするのか
これがテレフォンセックスでのエッチな会話の基本になります。
以下の3つの事を守ってエッチな会話を展開すれば
お互いが心もアソコも気持ちよいテレフォンセックスを興じることができるようになるでしょう。
とりやすい球種で
テレフォンセックスは妄想の世界なのでかなりマニアックなテレフォンセックスをしようとする男性が多いです。
・スカトロプールでスカトロ内セックス
・Zカップのオッパイマニア
・ツーショットダイヤルなのに4P希望
・無言電話プレイ
など、相手の女性が妄想できる範疇を超えた内容のプレイを求めるという行為はアニメの世界の「魔球」を一緒で
常人ではキャッチすることができないような変態プレイとなりますので、対応できずに困惑してしまう可能性が高いです。
どうしても上記のようなプレイをしたい場合はテレフォンセックスを何度も経験のある女性かどうかを確認しましょう。
テレHの場数を踏んでいる女性であればこのような状況は1度や2度の経験があると思いますので対応してくれる可能性があります。
しかし、1人エッチを聞かせ合う程度しかやったことのないイタイケな女の子にはちと酷というものですので必ず確認してからどんな球を投げるかを決めると良いでしょう。
キャッチしやすいスピードで
送球が速いというのは相手が上級者だと勝手に思い込んでいるわけですので、とれないと「なにやってんだ」となりますし、ストレスでエッチな気分が損なわれてしまいます。
相手のレベルに合わせたスピード感というのも非常に大切です為、やはり事前にどれくらいテレフォンセックスをしたことがあるかという経験値を聞くというのはこれからするテレフォンセックスを気持ちの良いものにするために必要な行為だと感じています。
たまに明らかにテレフォンセックスに慣れた感のある声で
「私、あんまりこういうのやってことなくて・・・」
と偽ってくる女性がいるのはご愛敬。
キャッチしやすい場所に投げる
これはもう当たり前すぎるのですが、女性が
「今下半身いじってるよ」
と言っている中で
「可愛いブラしてるね。興奮してきたよ。。」
と返すようなこと。
女性からすると
「なんでアソコいじってんのにおっぱいに興奮してんだよ。。」
となりますよね。
興奮してオッパイにしか妄想が行かなくなる気持ちは非常にわかるのですが
必ず相手が伝えてきた行動に対して的確に返す。
この当たり前な行動を積み重ねた集大成がイクという結果につながるので
意識して女性の伝えたい妄想をキャッチして投げ返してあげましょう。